NASの導入のすすめ
ノートパソコンやスマホなどはすでに持たれているかと思うが、複数のデバイスを持っていると、
『このファイルはこっちにあったな』『あのファイルはこっちか』
とかで混乱することがある。
また、デバイスのバックアップなどを取る際に、
『このデバイスのバックアップはここ』『あのデバイスのバックアップはこっち』
などと、複雑になってしまうことがある。
そんな時に、
『ファイルはすべてこちらにある』『バックアップもすべてここに入っている』
というように、1か所に集約されていたら便利ではないだろうか。
そこで、登場するのが、NASだ。
NASの選び方
NASを導入する際の選び方として、下記があげられる。
1.容量
2.アクセスの機能性
3.拡張性
1.容量
言うまでもなく、保存したいファイルの合計サイズで、容量を選定すべき。
動画ファイルが多数ある場合には、それなりの容量が必要であるし、
写真くらいであれば、そこまでの容量は必要ないといえる。
ただし、もちろん現時点のファイルサイズをベースに、3年から5年先までの容量増加を見越して、容量を選ぶ必要がある。
2・アクセスの機能性
NASの種類によっては、外出先からでもアクセスできるものもある。宅内LANの中だけで使用するケースにおいては、考慮する必要はない。
3.拡張性
USB接続で容量を増設できる機種もある。
NASの比較
| メーカ | BUFFALO | IODATA | QNAP | Sinology |
上記比較の結果、購入したのが、BUFFALO製LS210D

NASを使ってみての感想
家には、2台のパソコンがあり、それぞれのファイルをNASにバックアップしている。バックアップの詳細設定については、下記の記事参照。
感想としては、非常に便利。特に、スマホ(iPhone)から、パソコンに入っているファイルにアクセスしようとした時に、いちいちパソコンを起動する必要もなく、NASにアクセスすればファイルを開くことができる。
また、1台のパソコンでファイルを編集した後に、もう1台のパソコンから編集しようとすると、通常であればファイルの移動などが面倒になるが、NASがあれば、NASにファイルを保存しておけば、複数のパソコンからアクセス・編集が可能となっている。

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